ドラゴンボール戦闘力の考察 [ドラゴンボール,戦闘力]
ドラゴンボールの戦闘力の考察
ドラゴンボールでは、戦闘力をはかる装置がありますが、
それを利用して相手の力を判断することができます。
上記の『スカウター』と呼ばれるものです。
現在のストーリー以前の戦闘力の考察をしながらドラゴンボールを観てみると面白いです。
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ドラゴンボール昔の話
初期のころは悟空もたぶん、50前後しかなかったはずです。
当時は11歳から12歳ほど、ブルマと出会ったころですが、
後の師匠になる亀仙人は大体145ほどだといいます。
年齢があがるにつれてもちろん戦闘力もあがるのですが
フリーザとの戦闘のときには、悟空は10000ほどです。
息子の悟飯はまだ幼いながらも2250もあります。
サイヤ人は戦闘民族ということでもともと素養があることを考えてもすごい数値です。
悟空やベジータたちは超サイヤ人に覚醒してからは、
これまでのようにノーマルのときの戦闘力の大きな伸び数はないけれど、
悟空が当時精神と時の部屋で修行していたときの結果が最大フルパワーになった、
ということでもあると考えることができます。
フュージョンしたときのゴテンクスやベジットなどはさらに大きな戦闘力になっています。
ドラゴンボールにおいて、その力は本当に大きなもので、
考察でもその当時と年齢、そして誰と戦ったときはどのくらいだったのか、
というと面白くなりますね^^
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